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業績ニュース

任天堂の16年3月期、純利益59%減に下方修正 3DS不振など

2016/2/26 21:37
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 任天堂は26日、2016年3月期の連結純利益が前期比59%減の170億円になる見通しだと発表した。従来予想を180億円下回る。主力の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の不振に加え、ソフト販売も苦戦した。円高で約200億円の為替差損を計上することも響く。

 売上高見通しは9%減の5000億円と、従来予想から700億円引き下げた。3DSが発売から約5年が過ぎて頭打ちとなったほか、ソフトもヒット作が乏しかった。販売計画は3DSを760万台から660万台に、ソフトは5600万本から4700万本にそれぞれ下方修正した。

 据え置き型ゲーム機「Wii U」は新作ソフト「スプラトゥーン」が400万本を超えるヒットとなるなどゲーム機本体の販売は好調だったが、3DSの不振は補えない。

 経常利益は従来予想を300億円下回り、65%減の250億円にとどまる見通し。最近の円高基調を反映し、期末の想定為替レートを対ドルで1ドル=120円から115円に見直した。対ユーロでは1ユーロ=125円を据え置いた。

 任天堂は営業利益の33%などを配当総額の基準に設定している。業績修正後の利益水準に当てはめると、年間配当は従来より50円安い年100円となるが、実績などを踏まえて従来予想の年150円を据え置いた。

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