ソフトバンク、アローラ副社長の報酬80億円 15年度

2016/5/26 19:17
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ソフトバンクグループは26日、6月22日に開く株主総会の招集通知を公開し、ニケシュ・アローラ副社長(48)の2015年度の報酬が約80億円だったと明らかにした。東京商工リサーチによると日本企業の取締役の報酬としては過去最高。

決算発表するソフトバンクグループのニケシュ・アローラ副社長(右)と孫社長(10日午後、東証)

アローラ氏を招き入れた14年度は入社に伴う契約金など165億円余りを支払ったが、取締役ではなかった。取締役に就いた15年度は契約金がなくなり約半額となったものの、それでも国内企業の取締役の過去最高額となった。

東京商工リサーチによると09年度に開示が始まった役員報酬のこれまでの最高額はオリックスが14年度に宮内義彦シニア・チェアマンに支払った54億7000万円。アローラ氏の15年度の報酬のうち取締役として受け取った64億7800万円はこれを上回り過去最高を更新する。

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