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ローソン、新電力からの電気調達2500店に拡大

ローソンは店舗で割安な電力を使うため、新電力(特定規模電気事業者)からの調達を増やす。既に約1100店で新電力から調達しているが、2015年度中に関東や関西などの約2500店に広げる。年間で約2億5000万円のコスト削減効果を見込む。新電力を活用して電力コストを引き下げ、フランチャイズチェーンの加盟店支援につなげる考えだ。

ローソンは14年2月に新電力から電力購入を始めている。現在は北海道、東北、関東、関西の約1100店で新電力のエナリスとダイヤモンドパワー(東京)から電力供給を受けている。

今後は国内店舗の2割に相当する約2500店に拡大することで、年間の電気代を平均で2%程度引き下げる見込みだ。現在は業務用の高圧電力を使う店舗が対象だが、16年4月の電力小売り全面自由化後は、一般家庭と同じ低圧電力を使用している店舗でも契約内容を見直していく方針だ。

小売業界ではセブン―イレブン・ジャパンも10月から、関西でセブンイレブン1000店の電力調達先を東京電力に切り替える。東電から一括調達することで年間で約2%のコスト削減につなげる。電力使用量の多い大手小売りチェーンの間で電力調達先を見直す動きが広がっている。

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