2018年7月17日(火)

トヨタ、工場でハイブリッド発電 実証運転を開始

2017/4/26 21:24
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 トヨタ自動車は26日、元町工場(愛知県豊田市)で「ハイブリッド発電システム」の実証運転を始めたと発表した。燃料電池と小型ガスタービンを組み合わせ、高い発電効率を達成できるのが特徴。実証結果を受けて今後、他工場への導入や外販などを検討していく。

 同発電システムは、まずは天然ガスを燃料電池内で改質して発電。さらに電池での発電に使わなかった水素などの排燃料を使い、ガスタービンでも発電する仕組みだ。

 燃料電池は「固体酸化物形」と呼ぶタイプを使っている。家庭用で普及している「固体高分子形」よりも発電効率に優れているのが特徴。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成を受け実施している。

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