音羽電機工業、平城宮跡に雷センサー 観光客の避難に利用

2014/8/27付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

避雷針大手の音羽電機工業(兵庫県尼崎市)は世界遺産の平城宮跡(奈良市)に落雷を予想する雷センサーを設置した。半径10キロメートルの範囲の雷雲を検知し、落雷の危険性を判断する。同センサーを採用した奈良県は落雷予想を観光客の避難や注意喚起に利用する。

レンタルビジネスを得意とするベンチャー企業の具現化(大阪市)と共同で設置した。平城宮跡は広大な敷地内に大極殿や朱雀門などの史跡が点在しているため、落雷…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]