大阪マラソンでメガネ型機器に情報配信 ソニーなど実験

2014/10/26付
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ソニー、ケイ・オプティコム、ACCESSは26日、大阪市で開かれた「大阪マラソン」でメガネ型ウエアラブル機器「スマートアイグラス」を使った情報配信実験を実施した。同グラスを装着したランナーに対し、走行情報や応援メッセージ、観光情報などを配信した。

スマートアイグラスを装着した5人のランナーに、走行時間や距離のほか5キロメートルごとの通過タイム、順位など各種走行情報を配信。ツイッターとも連動し、投稿された応援メッセージも随時表示した。実験に参加した檜垣さゆりさんは「スマートフォン(スマホ)を見ながら走るような新しい感覚だった」と話した。

スマートアイグラスはスマホのアプリで各種センサーで収集した情報を解析し、透過式のレンズに文字や画像などの各種情報を映す。商品化の時期は未定だが、ソニーはソフト開発キットを協力企業に配り、パートナーを幅広く募って実用化を目指す。

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