/

富士通、富士電機株7%超売却 売却益200億円超も

富士通は保有する富士電機株のうち5400万株(議決権ベースで7.58%)を売却する。25日終値で単純計算すると、200億円を超す売却益が出る可能性がある。2018年3月期の業績予想(連結純利益で前期比64%増の1450億円)に織り込んでおらず、上振れ要因になりそうだ。

富士電機が25日、富士通が26日に富士電機株の一部をSMBC日興証券に売却すると発表した。富士通による富士電機株の保有比率は10.44%から2.86%に下がる。富士通は富士電機の筆頭株主ではなくなり、4位に後退する。

25日終値で換算すると、売却額は345億円。1株あたりの簿価は100円台前半とみられ、富士通に200億円を超す売却益が入る見込み。

富士通と富士電機は2月、株式の持ち合いを縮小すると発表した。既に富士電機は11%強保有していた富士通株のうち、8%強を売却している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン