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老朽インフラ、ドローンで点検 デンソー

デンソーは25日、老朽化した橋梁などのインフラを点検する無人小型飛行機「ドローン」のデモ飛行を公開した。搭載したカメラで橋脚などを撮影し、ひびがあるかないかなどを確認できる。自動車部品以外の事業を収益源に育てるため開発を急ぐ。

デンソーはドローン単体ではなく、画像の分析などを含めたシステムとして、橋梁を点検する事業者などに販売したい考え。担当の荒川智之常務役員は「異業種との連携を広げ、用途を測量などにも広げたい」と意欲を示した。

橋梁の点検は通常、点検士が目視で行っている。作業車が届かない海上の大型橋梁などが対象で、全国に数万カ所あるという。

2017年度中に、橋梁の下など全地球測位システム(GPS)が使えない環境での自動飛行などを実験する予定。国の規制緩和を前提に19年度には実用化したい考えだ。

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