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双葉電子、カブクを子会社化 クラウド技術活用へ

双葉電子工業は25日、製造業向けのクラウドサービスなどを手がけるカブク(東京・新宿)を9月8日付で子会社化すると発表した。カブクの経営陣や投資ファンドが保有する株式を買い取り、出資比率を90%とする。ICT(情報通信技術)で独自のノウハウを持つカブクを傘下に収め、事業領域の拡大につなげたい考えだ。

株式の取得費用は13億5500万円。カブク創業者の稲田雅彦社長ら経営陣は続投し、双葉電子は非常勤の取締役と監査役を1人ずつ派遣する見通しだ。

カブクは3Dプリンターを持つ企業と持たない会社や個人をクラウドでつなぐサービスを展開するなど、効率的なモノづくりに関するノウハウを持つ。双葉電子は金型用部品などを製造する生産器材部門を抱えており、カブクの技術を活用することで事業を拡大できると判断した。

双葉電子は5月に策定した中期経営計画で、M&A(合併・買収)を積極的に進める方針を示した。「現在も複数の案件を検討している」(経営企画部)という。

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