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京セラ、AIで電力を効率利用 家庭向け管理システム発売

京セラは25日、家庭用エネルギー管理システム(HEMS)の新製品を発売した。夏に予定するソフト更新で人工知能(AI)を活用できるようになる。天気や電力消費傾向を予測し、エネルギー効率が高くなるように太陽光発電や蓄電システムを自動制御する。

HEMSは住宅内の電力需給がひと目で分かるようにするとともに、電化製品を制御する。

京セラの新製品は時間帯ごとの電力料金、天気予測や電力消費パターンなどの情報に基づき、売電するか自家消費するかや、給湯器を稼働させるタイミングなどをAIが判断し、コストが最も安くなるよう制御する。

実際の電力使用状況などに応じて制御を即時補正するほか、電力料金などの変更にも対応する。今のところ電力料金を2.5%程度削減できるケースもあり、将来、電力料金や売電価格の変化によってはさらにコスト削減が期待できるという。

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