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ソフトバンクグループ、ウーバーに出資検討 米紙報道

サンフランシスコにあるウーバーの本社(c)Ken Yeung

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は25日、配車サービスを展開する米ウーバーテクノロジーズにソフトバンクグループが出資を検討していると報じた。出資額は数十億ドル(数千億円)とみられる。ソフトバンクは中国で配車大手の滴滴出行に出資するなどライドシェア(相乗り)関連の企業に相次ぎ投資をしている。実現すれば業界の主導権を握る可能性がある。

ソフトバンクは滴滴に加え、インドの同業オラなど複数企業に出資している。今月、滴滴と共同で東南アジアの同業最大手のグラブへ20億ドルの出資を決めたばかりだ。アジアで配車サービスのニーズが高まるなか、ソフトバンクの「連合体」が事業を拡大している。

一方、ウーバーは創業者のトラビス・カラニック氏が最高経営責任者(CEO)を辞任し混乱が続く。同紙は今回の出資が実現すれば、ソフトバンクがウーバー、グラブ、オラとアジアで事業運営を統合するよう働きかける可能性があると伝えている。

今回の出資の件について、ソフトバンクは「コメントできない」としている。ただソフトバンクは配車サービスがシェアエコノミー分野で重要な事業基盤になるとみている。

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