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JVCケンウッド、河原会長が取締役相談役に

2016/3/25 18:51
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JVCケンウッドは25日、河原春郎会長(77)が代表権のない取締役相談役に退くと発表した。6月下旬の株主総会後に就任する。後任は設けない。兼務していた最高経営責任者(CEO)の職は辻孝夫社長(66)が引き継ぐ。

河原会長は東芝を経て2002年にケンウッドの社長に就任。08年に発足したJVC・ケンウッド・ホールディングス(現JVCケンウッド)の会長などを歴任し、民生機器中心だった事業を自動車向けなど業務用機器中心へと転換させた。

事業転換で業績が回復し「会社も安定してきた」(河原会長)ことから、新たな経営体制への移行を決めた。15年5月にまとめた中長期経営計画「2020年ビジョン」を新体制で推進する。

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