2019年2月24日(日)

日本郵船社長に内藤氏が昇格

2014/12/25付
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日本郵船は25日、内藤忠顕副社長(59)が2015年4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。工藤泰三社長(62)は代表権のある会長に就き、宮原耕治会長(69)は取締役相談役になる。金融危機後の収益体質回復にメドがついたことから、内藤氏の起用で体制を刷新する。

内藤氏は企画部門やタンカー、ばら積み船、コンテナ船事業などを担当。14~18年度までの現在の中期経営計画を取りまとめた。工藤社長は就任6年目。金融危機後に貨物需要低迷に見舞われたが、長期契約船の比率を高めた。14年度は2期連続の増益を見込む。

内藤 忠顕氏(ないとう・ただあき) 78年(昭53年)一橋大経卒、日本郵船入社。08年取締役常務経営委員、13年副社長。愛知県出身。

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