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薄型テレビ国内出荷、16年7.3%増 4K伸び2年ぶりプラス

電子情報技術産業協会(JEITA)は25日、2016年の薄型テレビの国内出荷額が前年比7.3%増の4405億円になったと発表した。高精細な「4K」テレビの出荷が大きく伸びたことが寄与し、2年ぶりのプラスになった。

4Kテレビは同66.4%増の2451億円になった。品ぞろえが充実してきたのと同時に平均単価も下がり、本格的な普及が始まった形だ。11年の販売開始からの累計出荷台数は216万台で、薄型テレビ全体の25.7%を占めた。

JEITAは「4Kはテレビ市場をけん引する存在になった」としている。17年も出荷増を見込むという。

16年は民生用電子機器全体も好調だった。国内出荷額は15年と比べ2.2%伸び、1兆3111億円になった。6年ぶりのプラスだ。

薄型テレビをはじめとした映像機器のほかに、カーナビシステムなど車載機器が貢献した。高性能なカーナビを備えた高級車の売れ行きが伸び、追い風になった。

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