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東電に賠償資金738億円追加交付 原賠機構

東京電力は25日、福島第1原子力発電所事故の賠償資金として原子力損害賠償・廃炉等支援機構から738億円の追加交付を受けたと発表した。交付は34回目で累計額は4兆4582億円。政府から受け取った賠償資金の総額は原子力損害賠償法に基づく1200億円の補償金と合わせて4兆5782億円となる。

21日までに支払った賠償金総額は4兆4553億円。東電は12月末までの支払予定額が受け取り済みの資金を上回る見通しとなったため追加交付を申請していた。風評被害の賠償などに充てる。

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