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ヤマダ、37店の完全閉鎖を発表 不採算店を整理

ヤマダ電機は25日、一部店舗を一斉閉鎖すると正式に発表した。今月24~31日に37店を完全閉鎖し、一時閉鎖の一部や4月に完全閉鎖した分などをあわせるとリストラはさらに拡大する。構造改革の一環で不採算店を整理し収益力を高める。

閉鎖は地方郊外店が中心で、全国で積極出店してきた同社は戦略を大きく転換させる。追加の店舗閉鎖については現在、精査中という。

今期の出店については「都市部、郊外とも厳選する」(同社)とし、年内をメドに東京都中央区八重洲に都市型店を出す予定だ。出店数は15と前期のほぼ半分に抑制する。今回の一斉閉店については、7日に開示した業績予想には織り込んでいない。

ヤマダ電機株は25日、一時前週末比3%高の543円まで上げ、3月に付けた年初来高値(532円)を更新した。不採算店の閉鎖で収益性の改善が進むとの期待から、投資家の買いが優勢となっている。

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