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独フレゼニウス・カービ、米後発薬を5200億円で買収

【ハノーバー=深尾幸生】後発医薬品大手の独フレゼニウス・カービは24日、米同業のエイコーンを買収すると発表した。買収総額は47億5千万ドル(約5200億円)。独メルクからはバイオ後続品事業を最大6億7千万ユーロ(約800億円)で買収する。市場拡大が期待される後発薬分野を強化する。

他部門も合わせたフレゼニウスグループの16年12月期の売上高は291億ユーロだった。エイコーンの17年の売上高は10億ドル強の見通しで買収は18年初めに完了する。買収額には負債も含む。メルクの部門買収は17年後半に終わる見通し。

バイオ後続品は医薬品のなかでも高成長が見込まれる。フレゼニウスは買収を通じて将来の品ぞろえを増やす。

後発薬をめぐっては独大手のシュターダ・アルツナイミッテルを米英の投資会社が最大約53億ユーロで買収する方針。医薬業界の再編の波が広がっている。

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