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日本電気硝子、福井のガラス加工工場休止

日本電気硝子は6月中に、薄型ディスプレーのガラス表面に特殊な加工をする若狭上中事業場(福井県若狭町)を休止する。太陽電池などを手がける取引先メーカーの減産で受注が減っているため。滋賀県にある主力工場に生産を集約して効率を高める。

福井県の工場の従業員は約100人で約50人の正社員は別の工場に配置転換する予定だ。建物は当面残すが、生産再開は未定としている。

同工場は1991年設立した。太陽電池の表面やスマートフォン(スマホ)画面用のカバーガラスなどを加工生産していた。同社は滋賀高月事業場(滋賀県長浜市)にも同様の設備があり一部生産を移管していた。

日本電気硝子は工場再編を進めており、昨年には医療用管ガラスを生産する藤沢事業場(神奈川県藤沢市)を閉鎖した。

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