企業統治、TOB合戦を左右 富士通「合理性」重視で撤退

2017/5/25 1:20
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

ジャスダック上場のパソコン販売会社ソレキアを巡るTOB(株式公開買い付け)合戦が決着した。同社の企業価値向上を訴えて敵対的TOBを仕掛けた企業経営者の佐々木ベジ氏(61)は24日、ソレキアの約3割の株式を取得したことを明らかにした。「長年の取引先を守る」として対抗実施した富士通のTOBは不成立だった。

ソレキアは創業時から富士通製品の販売や保守を手掛け、取締役9人の約半数を富士通出身者が占める。…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]