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出版取次の栗田出版販売、大阪屋と来春統合へ 再生計画案可決

民事再生手続き中で出版取次4位の栗田出版販売(東京・千代田)の債権者集会が24日開かれ、同社の再生計画案が9割近くの賛成を得て可決された。来春に同3位の大阪屋(大阪府東大阪市)との経営統合を目指す。

再生案の成立には、「議決権総額の2分の1以上」と「投票した債権者の頭数の過半数」の賛成が必要。24日の債権者集会では851人が投票し、議決権額で88.94%、頭数で9割超の支持を集め、東京地裁から即日、認可決定を受けた。

大阪屋は10月に子会社「栗田」を設立。来年2月に栗田出版販売の事業などを新会社に引き継ぐ吸収分割を実施したうえで、同4月に大阪屋と新栗田を合併させる予定だ。出版取次は首位の日本出版販売、2位のトーハン、大阪屋・栗田連合の主に3陣営に集約されることになる。

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