外食、値上げ戦略を転換 「価格据え置き」半数
16年度本社調査

2016/5/24 21:39
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

日本経済新聞社がまとめた2015年度の飲食業調査で、外食企業が価格戦略の見直しに動いていることが浮き彫りになった。15年度は人件費や食材価格の上昇を受けて6割以上の企業が値上げしたが、16年度は半数が価格を据え置く。人件費は依然として高水準だが、節約志向の高まりなどで強気の値決めが難しくなっており、各社の収益を圧迫しそうだ。

調査は3月中旬から4月下旬にかけて飲食業を主な事業とする企業538社を…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]