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SME、スマホ向けVR映像配信 米社と提携

ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は24日、9月中旬からスマートフォン(スマホ)で360度の仮想現実(VR)映像を楽しめるサービスを始めると発表した。VR映像の配信を手がける米リトル・スター・メディア(ニューヨーク市)と業務提携した。音楽番組やニュース番組のほか、SMEが持つコンテンツをVRで楽しめるようにする。

リトル・スターは360度のパノラマで楽しめるVR映像を配信するサービスを開発している。米ディズニーや米ABCテレビなどのコンテンツを5分程度に編集したVR映像を配信している。

SMEはリトル・スターの技術を使って、同様のサービスを日本で始める。リトル・スターが持つ7000程度の映像に加え、SMEのアニメなど日本語のコンテンツを配信する。コンテンツはSMEが管理する。1年程度は無料で提供する考えだが、将来は視聴者への課金も検討する。

まずスマホ向けで始め、視聴できる機器を順次増やす。パソコンやソニーのゲーム機「プレイステーション4(PS4)」に接続して遊ぶVR端末「PSVR」でも見られるようにする。

韓国サムスン電子や台湾の宏達国際電子(HTC)などソニーグループの競合企業のVR対応端末への対応も進める。アジア地域にも事業を広げる計画だ。

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