減反廃止、人手省く稲作 徹底的に
日本人とコメ(2)

2014/10/18 2:00
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日本経済新聞 電子版
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茨城県つくば市の農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)で日本のコメの未来を変えるかもしれない品種の研究が進む。その名は「やまだわら」。10アール当たりの収量は最多で900キログラムと日本の平均の1.7倍。世界で最も多いエジプトの760キログラムをも上回る「高収量米」だ。

日本にはかつて10アールで1トン作る稲作技術があった。1955年、富山県魚津市のコメ作り名人、上楽菊(故人)は初の1トン超…

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