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三井物産、ロシアの製薬会社に出資検討

三井物産がロシアの製薬会社、アールファームへの出資を検討していることが23日分かった。2017年3月期中にも詳細を固める。ロシアの医薬品市場は今後も成長が見込まれており、幅広い医薬品の開発を手掛けるアールファームへの出資比率は10%強、金額ベースでは百数十億円規模になる可能性がある。

医療事業の強化に向けて、三井物産は7月に中間層向け病院運営でアジア最大手のコロンビアアジアグループへの出資を決めた。後発薬の製造や医薬品の受託製造などを強化する方針もある。

ロシアでの事業展開では国際協力銀行(JBIC)と共同で計340億円を投じる国営電力大手ルスギドロの発行済み株式の5%取得も検討している。安倍政権はロシア政府との関係強化を進めており、今回のアールファームへの出資も経済協力の一環に位置付けられる可能性がある。

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