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ポケモンGO1周年 米イベントでトラブル相次ぐ

シカゴに2万人 通信障害などで入場料返金

【シカゴ=小川義也】スマートフォン(スマホ)ゲーム「ポケモンGO」を開発・運営する米ナイアンティックは22日、シカゴで配信1周年を記念したイベントを開いた。会場となった市内の公園には約2万人のファンが集まったが、通信障害などが断続的に発生。ゲームを楽しめない参加者が続出したため、入場料の返金を決めるなどトラブル対応に追われた。

1周年イベントで「ポケモンGO」に興じる親子ら(22日、シカゴ)

会場周辺には午前10時のイベント開始前から長蛇の列ができ、世界各地の老若男女を熱狂の渦に巻き込んだ1年前をほうふつとさせた。

息子と参加した医師のケイシー・ピータースさんは南部オクラホマ州から車を10時間運転して駆けつけた。「配信開始直後から楽しんでいるが、健康にもいいし、患者にも勧めている」と笑う。この日のために3時間かけて手作りしたというモンスター「コイキング」の帽子をかぶり、「伝説のポケモン」とのバトルなどを楽しんでいた。

ただ、午前中から通信が途切れたり、ゲームサーバーにアクセスできなくなったりするトラブルが断続的に発生。会場から不満の声が上がったため、ナイアンティックは参加者全員に入場料20ドル(約2200円)を返金するとともに、ゲーム内で使える100ドル相当のクレジットを提供する措置を発表した。

昨年7月に配信が始まったポケモンGOは150カ国以上で配信されており、累計ダウンロード数は7億5000万回を突破した。月に1回以上プレーするアクティブユーザーは世界で6500万人。配信直後に比べれば減ったとはいえ、根強い人気を誇る。

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