シャープ、新潟子会社を経営陣らに譲渡へ

2015/12/22 19:08
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シャープは22日、太陽電池向けのパワーコンディショナー(電力変換装置)などを製造・販売する子会社、シャープ新潟電子工業(新潟市)を、同社の岡崎淳社長ら経営陣などに譲渡することで合意したと発表した。来年2月末に契約を結び、3月に全株式を譲る。譲渡額は数億円程度とみられる。

シャープ新潟電子は、かつてはシャープ向けに電卓やパソコンを製造していた。2015年3月期の売上高は77億円。現在は外部の企業への販売の割合が5割近くを占めており、MBO(経営陣が参加する買収)を通じて、経営の自由度を高める。

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