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ソフトバンク、テンセントに子会社売却発表 7700億円

ソフトバンクグループは21日、子会社でスマートフォン(スマホ)向けゲーム大手のスーパーセル(フィンランド)を中国IT(情報技術)大手の騰訊控股(テンセント)の関係会社に73億ドル(約7700億円)で売却すると発表した。ソフトバンクグループは投資目的でスーパーセル株を保有しており、スマホゲーム市場が拡大するタイミングで同事業の拡大を狙うテンセントに有利な条件で売却するのが得策と判断した。

ソフトバンクグループは現在、スーパーセルの株式の72.2%を保有しており、全株式を売却する。2013年に子会社と共同で約1515億円を投じてスーパーセルの株式の51%を取得。その後、保有比率を引き上げていた。保有株式は8月から段階的に売却する。

スーパーセルへの投資効果は、これまでに受け取った配当金と合わせて投資額の2.9倍に当たる約84億ドル(8800億円)に達するという。

ソフトバンクグループはガンホー・オンライン・エンターテイメント株の約9割を約730億円で売却することを発表済み。ガンホーが実施するTOB(株式公開買い付け)に応じる。スーパーセルの売却でスマホゲーム事業会社への投資から撤退することになる。

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