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大日本住友製薬、米バイオVBを買収 がん治療薬開発

大日本住友製薬は21日、米バイオベンチャーのトレロ・ファーマシューティカルズ(ユタ州)を買収すると発表した。トレロ社はがん治療薬を開発するベンチャー。大日本住友はトレロ社の株主に対し買収対価として約236億円を支払う。大日本住友は抗がん剤となる化合物の拡充を狙う。

トレロ社は急性骨髄性白血病など、血液がんに対する治療薬候補の化合物を持つ。製品化された医薬品はないが、実際の患者に対して治療効果を確かめる第2段階の臨床試験(治験)まで進んでいる化合物もある。最速で2018年度の承認申請をめざしている。

今回の買収により、トレロ社は大日本住友製薬が全額出資する米国持ち株会社の完全子会社になる予定だ。買収完了は17年2月を予定している。

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