関電「運転延長」は一里塚 老朽原発なお高いハードル

2016/6/20 17:38
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日本経済新聞 電子版
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稼働40年を超えた関西電力高浜原子力発電所1、2号機(福井県)が、原子力規制委員会に最長20年間の運転延長を認められた。再稼働問題で逆風続きの関電が待ち望んでいた"正式回答"だ。だが、今後は追加の安全対策投資や「脱・原発派」からの訴訟など多くの壁が立ちはだかり、今は一里塚に立っているにすぎない。計画通り2019年10月以降にすんなりと動く保証はない。

■ギリギリのタイミング

7月7日に延長認可の期…

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