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富士通、加トロント大に研究拠点 AIや量子コンピューター

富士通は20日、カナダのトロント大学に人工知能(AI)や量子コンピューター技術などを研究する拠点を設立すると発表した。医療や金融、物流などの分野で現在のコンピューターでは複雑で解決が困難だった問題を高速に解く量子コンピューターの実用化をめざす。

富士通研究所(川崎市)の海外拠点としては8カ所目。トロント大と提携して共同開発をすすめる。富士通から派遣する研究員や現地の研究員、学生なども含め最大で30~40人規模となるという。

トロント大は量子コンピューターやAIの分野において世界トップ級とされる。がん治療などAIの実用化についての研究で進んでおり、富士通研の技術と組み合わせて新ビジネスを創出する。

量子コンピューターは膨大な物質を掛け合わせて新素材をつくったり、投資銘柄の組み合わせを作成したりするといった活用方法が期待されている。富士通研は同日の戦略説明会で、独自の量子コンピューター関連技術を発表した。医療や化学分野で実用化をめざす。

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