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赤福が42年ぶり新工場 伊勢市の工業団地、40億円投資

伊勢名物「赤福餅」で知られる老舗菓子会社の赤福(三重県伊勢市)は、同市内に42年ぶりとなる新工場を建設する。土地取得費も含めた投資額は約40億円。2019年7月の稼働を目指す。同市内に分散する製造や物流の拠点を集約し、販売の増加に対応する。

現在は1977年に稼働した本社工場で赤福餅などを集中生産する。新工場は伊勢市の工業団地の土地(約9.4ヘクタール)を同市から取得し、17年4月に着工する。延べ床面積も現在より広げ、生産能力も高める方針だ。高台のため、自然災害のリスクも軽減できるという。

5月に主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)が開催されることもあり、伊勢観光への注目度は高まる。赤福は07年に製造日の改ざんが発覚し、一時は営業中止に追い込まれた。その後は再発防止策などに取り組み、地元の代表的な土産物として販売は回復している。

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