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USJ、アトラクションへの投資継続 入場者13年ぶり最高

大阪市のテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は20日、年間入場者数の最高記録を13年ぶりに更新した。2014年度の入場者数は1200万人を超え、開業初年度の01年度(1102万9千人)を1割ほど上回る見通し。今後もアトラクションやイベントへの投資を続け、15年度は2年連続での更新を狙う。

大勢の来場客でにぎわうユニバーサル・スタジオ・ジャパン。年間入場者数の最高記録を13年ぶりに更新した(20日、大阪市此花区)

運営会社ユー・エス・ジェイ(大阪市)の森岡毅執行役員は「来期は今期に負けない数字を目指す。伸び続けるUSJでありたい」と意欲を示した。3月中旬に子供向けエリア「ユニバーサル・ワンダーランド」を新装開業し、2種類の乗り物型アトラクションを新設する。

クリスマスのイベントを刷新するほか、1月に始めた「ユニバーサル・クールジャパン」のように日本のアニメやゲームを題材にした大型イベントも来年に開催する。

USJは映画「ハリー・ポッター」の新エリアを開業した昨夏以降、関東や海外など関西圏以外からの客足が大きく伸びた。それまで関西圏以外からの入場者は全体の4割未満だったが、14年度は5割を超える見通し。ハリポタが開業した昨年7月からの1年間では、6割を上回ると見込む。

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