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イオン、天津の店舗で一部営業再開 11月の全面開業目指す

【天津=原島大介】イオンは20日、中国・天津市で8月12日に起きた大規模爆発の影響で休業していたショッピングセンター(SC)「イオンモール天津TEDA」の一部で営業を再開した。約40日ぶりのオープンで、午前9時の開店前には約100人が列をつくり、食品売り場を中心に地元客でにぎわった。

再開したのは店舗1階にある食品や日用品を扱う売り場。他の売り場やテナントは休業したままだが、今後は順次再開を進め、11月上旬の全面開業を目指す。現地法人、北京イオンの古沢康之総経理は業績への影響について「休業前は売り上げが前年同期比で2割程度伸びており、年間目標は変えない」とした。

同店は爆発現場から約2キロメートル離れているが、周囲のマンションが損壊で住民が立ち入り禁止となるなど比較的被害の大きい地区にある。店舗の建物は外壁の一部がはがれたほか、天井や窓ガラスが破損した。

爆発事故は天津港近くの工場や倉庫が立ち並ぶ浜海新区で発生。天津市当局によると、死者165人、行方不明者8人を出す大惨事となった。港湾機能はほぼ復旧したものの、原因究明や被害住民への補償などは進んでいない。

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