東燃ゼネラル、電気料金プラン追加 定量購入で安く

2016/2/19 20:23
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■東燃ゼネラル石油 19日、4月に始まる電力小売り全面自由化に向けて新たな料金プランを発表した。携帯電話料金のように一定の電気使用量をまとめて購入することで割安になる「まとめてプラン」と、使用量が多いほど値引き率が高くなる「たっぷりプラン」を用意。東電の現行料金と比べると8~13%程度安くなる。電気使用量が多い顧客の契約獲得競争は激しくなっておりプラン追加で対抗する。

新プランは22日以降、順次申し込み受け付けを始める。まとめてプランの基本料金は東京電力の現行料金と同じだが、従量料金として月300、400、500キロワット時分の割安な料金を用意。一定時間内まで通話無料といった携帯料金プランのように、一定量の電気使用量までは定額で使える。一定量を超えても1キロワット時あたりの料金は3~5%安くした。

たっぷりプランは月間使用量が300キロワット時以上だと割安になり、最大13%程度値引く。1月に申し込みを始めた標準プランも引き続き売り込む。

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