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シャープ、衛星アンテナを米社と共同開発 液晶技術活用

シャープは液晶技術を活用した衛星アンテナを米社と共同開発すると発表した。電磁波に特殊な反応をする材料を使って、平面の形状でありながら従来のパラボラアンテナと同様に電波を送受信できるようにした。まず2016年に船舶向けの製品を開発し、航空機や自動車などにも用途を広げる。

米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏などが出資する衛星通信関連企業、米カイメタと共同開発する。同社が開発したソフトで電波の方向を制御する。アンテナは液晶パネルと同様の構造であるため、シャープの既存設備で生産できる。

時間によって位置が変わる衛星との交信には、向きを変えられるパラボラアンテナのような設備が必要だった。新たに開発するアンテナは平面型であらゆる方角からの電波を送受信できる。

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