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日清食品、なだ万とタッグ シニア向けカップ麺

日清食品は老舗料亭のなだ万(東京・新宿)と組み、減塩・低カロリーのカップ麺「なだ万監修 和だしの麺」を31日に発売する。和風だしにこだわり、178キロカロリーと通常のカップヌードルの約半分に抑えた。50代以上のシニア層を開拓する。価格は税別で180円。

日清は50代以上の人口が約45%を占める国内市場を踏まえ、なだ万と共同で減塩や和風だしをベースにした製品を開発した。味はシジミとカニの2種類で、塩分を従来商品より30%減らしてもうまみの利いた味に仕立てた。

健康に気を配るシニア層が手軽に食べられる商品として定番化を目指す。健康診断後の人に試供品を配る取り組みも計画する。日清食品は「これまでカップ麺に親しんできた世代に食べてほしい」としている。

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