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日産の新型「リーフ」、追浜工場で本格生産

日産自動車は19日、10月2日に発売する主力電気自動車(EV)「リーフ」の本格生産を追浜工場(神奈川県横須賀市)で始めた。月間3000台の販売目標に対し、発表から約2週間で受注は4000台に達しているという。同日開いた記念式典に出席した西川広人社長は「大変好調な出だしだ。万全の品質で顧客にお届けしたい」と抱負を語った。

日産は2010年12月に初の量産型EVとなるリーフを発売し、これまでに国内外で累計28万台超を販売した。初代の発売から7年を経て全面改良した新型リーフは容量40キロワット時の大型電池を搭載し、1回の充電で走れる航続距離を従来の1.4倍の400キロメートルに伸ばした。

追浜工場の年産能力は現在24万台。昨秋には主力小型車「ノート」の生産再開に合わせて一直体制から昼夜操業する二直体制に切り替えており、現在はフル稼働に近い状態が続いている。新型リーフは18年以降、海外でも発売する計画で、米スマーナ工場(テネシー州)と英北東部のサンダーランド工場での生産を予定している。

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