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資生堂、米化粧品ベンチャーを買収 肌の色測定技術活用

資生堂は19日、米国の化粧品ベンチャー、マッチコー(カリフォルニア州)を買収したと発表した。マッチコーの持つ肌の色を測定する技術を活用し、新たな事業展開を目指す。買収金額は非公表だが、数十億円とみられる。

マッチコーは2013年に創業、従業員約10人の小規模な化粧品ベンチャー。消費者がスマートフォンのアプリを使い、自分の肌色を計測すれば、マッチコーが肌色に合ったファンデーションを作製してネット上で購入できるビジネスを展開する。ファンデーションの価格は49ドル(約5600円)。米国でのアプリのダウンロード数は15万に上る。

資生堂は肌の色の測定技術や独自のビジネスモデルに着目。買収でデジタル分野での最新技術の特許やノウハウを手に入れるとともに、米国で注力するメーキャップ分野の事業拡大にもつなげる。

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