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パナソニック、最長3年間の休暇可能に 専門能力高い人材育成

パナソニックは18日、海外の大学などで専門知識を身につけたい社員が最長3年間の休暇を取得できる制度を導入すると発表した。対象は勤続3年以上の国内のグループ社員で、4月から始める。学費などは自己負担で休暇中は無給となる。専門能力の高い人材を育成して組織の活性化につなげる。

新たに始める「キャリア開発応援プログラム」では就学のため1カ月から最長3年まで休暇を取得できる。休暇中に他社での就業はできない。休暇を取らず、定時勤務を続けながら国内の大学などに通うこともできる。従来も働きながら学べる制度はあったが、定時より1~2時間勤務時間が短い時短勤務を選ぶ必要があった。

パナソニックは中途採用などで国内外から受け入れる人材が多様になっている。海外事業の拡大も進めており、語学や経営学修士(MBA)など、豊富な専門知識を持った人材を育てる必要があると判断した。

同社は昨年から、年功序列による賃金制度を改めた。17年4月からは永年勤続休暇や表彰も廃止し、年齢別の付与に切り替える。介護や育児支援の幅も広げて、多様な働き方を支援する。

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