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ソフトバンクのロボット子会社に鴻海とアリババ出資

ヒト型ロボット「ペッパー」の一般販売を発表し、記念写真に納まる(右から)鴻海の郭CEO、ソフトバンクの孫社長、アリババの馬雲会長(18日、千葉県浦安市)

ソフトバンクは18日、電子機器の受託製造サービス(EMS)世界最大手の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業グループ、中国・電子商取引(EC)最大手のアリババ集団と共同でロボット事業を世界展開すると発表した。ソフトバンクのロボット事業を手がける子会社に鴻海とアリババが出資する。ヒト型ロボット「ペッパー」事業を日中台の3社で共同展開する。

同日、ソフトバンクの孫正義社長が記者会見して発表した。ソフトバンクのロボット事業を統括する「ソフトバンクロボティクスホールディングス」にアリババと鴻海がそれぞれ145億円を出資する。出資比率はソフトバンク6割、アリババと鴻海がそれぞれ2割ずつになる。

ソフトバンクは2012年に仏アルデバラン・ロボティクス社を買収しロボット事業に参入した。同社の技術を活用し、人工知能(AI)を搭載したペッパーを開発。18日には、今月20日から国内で19万8千円で一般販売すると発表した。今後は3社で世界展開を本格化する。

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