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ミニロケット再打ち上げ、JAXA理事長が意欲

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の奥村直樹理事長は17日、1月に打ち上げに失敗したミニロケット「SS-520」4号機について「今回の原因や対策を踏まえて再度打ち上げを進めたい」と意欲を示した。具体的な時期は未定で、必要な資金について経済産業省などと調整を進める。

奥村理事長は失敗について「設計に十分配慮してきたが、結果としては不十分だった」と説明した。そのうえで「民生技術を活用してロケットを低コスト化する流れは加速している。産業界も期待していると思う」と、ミニロケット技術の必要性を強調した。今後、大学や企業などと調整して製造計画を詰める。

観測用のロケットを改良した4号機は超小型衛星を載せて内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)から打ち上げたが、機体からのデータが途絶えて飛行を中止した。電線のショート(短絡)が原因の可能性がある。

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