アルミ缶、東南アで先手 日米企業が中国勢に備え
UACJ、タイ生産7割増強/米ボール、ミャンマーに工場

2016/2/23 0:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

日米のアルミニウム関連企業が東南アジアで積極投資に動く。日本のアルミ圧延最大手UACJは100億円超を投じ、タイで板材生産能力を7割増強する。製缶世界最大手の米ボール・コーポレーションはミャンマー初のアルミ缶工場を近く稼働させる。軽く腐食しにくいアルミ飲料缶の需要が瓶に代わり拡大しているため。素材デフレの発生源である中国勢に技術で先行しており、成長市場にいち早く食い込む。

タイ・ラヨン県。古河ス…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]