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トヨタ、東大発VBに10億円出資 自動運転にAI活用

トヨタ自動車は17日、東大発ベンチャー企業のプリファード・ネットワークス(PFN、東京・文京)に出資すると発表した。第三者割当増資を30日付で引き受ける。出資額は10億円で出資比率は3%。PFNは機械などが自ら学習する人工知能(AI)技術に強みを持つ。自動運転システムの研究開発と実用化にPFNの技術を生かす。

自動運転では自動車に搭載したセンサーから集まる大量のデータをリアルタイムで分析処理し、運転制御に反映する。安全走行には道路の状況に応じて臨機応変に運転しなければならず、高度なAI技術が不可欠とされる。

PFNは学習機能を持つ「ディープラーニング」(深層学習)など独自のAI技術を持ち、トヨタは連携して自動運転の実用化を急ぐ。トヨタは米シリコンバレーで2016年1月にAIの研究開発を担う新会社を設立すると11月に発表したばかり。

PFNは14年3月、東大発ベンチャー企業のプリファードインフラストラクチャー(東京・文京)からAI事業を切り離して設立。これまでにNTTやファナックが出資したほか、パナソニックとも提携している。

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