/

イオン新型店、子育て世帯に的 有機野菜・遊び場充実

イオン傘下のイオンリテールは21日、総合スーパー(GMS)の新型店を東京都板橋区に開業する。30~40代の子育て世帯に照準を絞り、有機農法の野菜や子供の遊び場などを充実させる。不振が続くGMSについては、イトーヨーカ堂などが大量閉鎖を決めている。イオンは地域の需要に合わせた店づくりを進めて立て直しを目指す。

エイチ・ツー・オーリテイリング傘下のイズミヤの板橋店だった店舗を譲り受け、「イオンスタイル板橋前野町店」として改装した。売り場は地下1階から地上3階までで、面積は約1万1300平方メートル。カフェなど20の専門店も入る。

食品売り場では安全・安心への対応を強化する。有機栽培した農産物を約30品目、小麦を使わないしょうゆといったアレルギー対応商品も約33品目そろえる。入り口そばのフードコートは約350席と広めにして、子連れ客がくつろぎやすくした。

衣料品は肌着や子供服が中心で、婦人・紳士服は扱わない。同社として初めて電動アシスト自転車の専門店を設けたほか、大型ボールなどで遊べるキッズスペース、授乳やおむつ替えができる区認定の「赤ちゃんの駅」も設置した。イオンは今後も、店舗ごとに明確なコンセプトを設定して同様の店舗を出していく方針だ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン