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仏ダノン、ヨーグルトの新ブランド 日本で4年ぶり

食品世界大手の仏ダノンは17日、日本で4年ぶりとなるヨーグルトの新ブランド「ダノンオイコス」を発売すると発表した。水分や乳清(ホエー)を取り除いた水切りヨーグルトと呼ぶ種類で、同社は北米や欧州など8カ国で販売している。ヨーグルト市場は朝食に食べる人が増えて成長したが、間食としての需要を喚起する。

日本法人のダノンジャパン(東京・目黒)が「ダノンオイコス 脂肪0」シリーズ3品(価格はオープンだが店頭想定は税別160円前後)を23日に発売する。通常のヨーグルトの3倍の乳原料を使い、たんぱく質を2倍含むという。食べ応えのあるヨーグルトとして間食需要を見込む。まず首都圏を中心に展開し、順次全国発売する。同ブランドのアジアでの販売は初めて。

フルーツのソースとの2層構造で、ストロベリー、ブルーベリー、パッションフルーツの3種を用意した。カロリーを抑えつつクリーミーな食感にした。

ダノンジャパンのルイス・ファリア・エ・マイア社長は記者会見で「健康的な間食としてヨーグルトを食べる機会を増やし、成長が鈍化しているヨーグルト市場を活性化させたい」と話した。

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