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関電、MOX燃料の製造を16年中に開始 高浜原発4号機向け

関西電力は原子力発電所の使用済み核燃料を再加工した「ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料」について16日、高浜原発4号機(福井県)で使用する16体の製造を今年中に開始すると発表した。フランスのアレバNC社が製造する。

MOX燃料核燃料サイクルの柱であるプルサーマル発電で使う。日本への海上輸送時期や高浜原発への装填、使用時期は未定という。関電とNC社は2008年に製造で合意していたが、11年の東京電力福島第1原発事故の影響で延期していた。

高浜原発3、4号機は現在、大津地裁の仮処分決定により運転を停止している。関電は裁判で原発の安全性を主張しており、将来的な再稼働を見据えて今回製造を決定した。高浜原発4号機には既に4体のMOX燃料が装填されている。

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