ヤマト、19日から時間帯指定変更 大型荷物は最大6割値上げ

2017/6/18 19:20
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 宅配最大手のヤマト運輸は19日から従業員の働き方改革で決めた宅配便の時間帯指定サービスの変更を実施する。昼の時間帯指定を廃止し、従業員が昼食休憩を取りやすくする。同時に宅配便の規格より大きい荷物を配送するサービス「ヤマト便」を最大6割値上げする。荷物量を抑制し、サービスの維持を目指す。

ヤマト運輸のビル

 時間帯指定サービスは従来、営業時間内の6つの区分から、荷物を届けてもらう時間帯を選べた。このうち「正午~午後2時」を廃止する。この時間帯を指定する人は比較的少ないが、従業員が業務に拘束され休憩を取りづらくなっていた。

 最も遅い時間帯の「午後8~9時」は「午後7~9時」に変更する。帰宅後に荷物を受け取るために夜間を指定する人は多く、配送が集中していた。時間帯の幅を1時間から2時間に広げて、作業の負担を和らげる。

 大型荷物向けのヤマト便は、箱の3辺の長さの合計が160センチメートルを超える荷物を配送するサービス。東京23区内から大阪市までの最も安い運賃は19日から2712円になり40%高くなる。

 従来は荷物の大きさに制限がなかったが、同200センチメートル以内という上限も設ける。それより大きい荷物は、ヤマトグループの引っ越し会社に配送を移管する。

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