2019年2月22日(金)

エアアジア・ジャパン、4年後に20機体制へ 16年春就航めざす

2015/10/16付
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楽天などが出資する格安航空会社(LCC)で来春就航を目指すエアアジア・ジャパン(愛知県常滑市)は16日、4年後に20機体制にする方針を明らかにした。来春に予定する中部―新千歳、仙台、台北の3路線に加え、中国の沿海部などへの就航を目指す。

小田切義憲社長が同日、中部国際空港にある本社で記者会見した。航空機を年に5機ずつ増やし、国内でも機材や駐機場の確保を条件に、福岡空港などに積極的に路線を拡大する方針。航空機を増やして運航効率を高めることで、低運賃に反映したい考えだ。

同社の初号機となる欧州エアバスの「A320」が同日、中部空港に着陸した。来春の就航まで乗務員の訓練などに活用する。

中部空港が新設を検討しているLCC向けの第2旅客ターミナルについても、空港側と仕様などを協議していることを明らかにした。小田切社長は「新ターミナルができれば人員を効率よく配置できる。2018年度には使い始めたい」と話した。

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