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ホンダ、17年度の中途採用2.1倍 AIなど強化

ホンダは16日、2017年度の中途採用を16年度比2.1倍の590人に増やす計画を発表した。電動車両や自動運転など、研究開発の領域が広がっているのに対応し、自動車業界以外からの採用も増やして即戦力を確保する。18年度入社の新卒採用は17年度比4%増の820人とする予定で、高水準の採用を続ける。

16年度の中途採用の実績は、15年度に比べて6割多い278人だった。足元では人工知能(AI)の研究体制を強化するなど、従来の自動車業界では手がけていなかった分野に開発領域が広がっている。IT(情報技術)や電機といった幅広い業界から中途採用を受け入れている。

ピークだった07年度の760人には及ばないが、17年度も中途採用を増やす。他の自動車メーカーや大手自動車部品メーカーも中途採用の拡大に力を入れており、AIなど次世代車の開発に関連する領域では人材の奪い合いが過熱しそうだ。

18年春入社の新卒の採用予定の内訳は、大卒は560人、高卒が260人。大卒は17年春入社予定と同水準を確保する一方、生産現場の技術力向上に向けて、高卒は15%増やす。女性も積極的に採り、多様性を高める。

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