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キリン、提携米社のクラフトビール3月発売

キリンビールは16日、提携した米クラフトビール大手ブルックリン・ブルワリーの主力製品「ブルックリンラガー」の缶とたるを3月7日に発売すると発表した。キリンビール滋賀工場(滋賀県多賀町)で醸造し、高級スーパーや飲食店で展開する。海外の人気ブランドを投入することで、国内でクラフトビールの浸透を目指す。

ブルックリンラガーは米ニューヨークの地元ビールとして親しまれ、爽やかな香りとコクが特徴。缶は1本(350ミリリットル入り)で398円。たるは15リットル入りで、バルやビストロ、和食店などに展開する。飲食店での価格は通常の生ビールに比べ、1杯あたり200~250円高くなる見通しだ。

キリンは国内のビール消費量の縮小を食い止めようと、製法や風味にこだわるクラフトビールの展開に力を入れている。2014年には国内最大手のヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)に出資したほか、自社でも独自ブランドを育成している。

ブルックリン・ブルワリーとは16年10月に資本業務提携した。日本での販売を始めるにあたり、2月にキリンビールが6割を出資する合弁会社ブルックリン・ブルワリージャパンも設立した。

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